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@一日一生の思い・・・感動の文(PHP)
A新年に思う |
| 掲載日:2008.1.16 |
@ 人はみな一年たてば必ず一つ年をとる。老若男女を問わず、年を重ねることができるのは、ありがたくめでたいことであり、幸せなことである。
けれどもそれは、確実に一歩一歩、命の尽きる時に近づいているということでもある。
その時がいつ来るのか、何年先か何十年先か、あるいは明日なのか、それは誰にも分からない。しかし、人は往々にして、それは今日明日のことではなく、当分先のことだと思っている。
そして、あたかも命が永遠に続くかのように、無為に時を過ごしたり、なすべきことの先送りを繰り返す。
いきる術として、人間は死を忘れられるように出来ているのかもしれない。ただ、命に限りがあることにしっかりと目を向ければ、これまでずっと
先送りしていたことにも、一日一生の思いで真摯に臨めるようになるのでは
ないか。
また、日々のさまざまな人との語らいや交流が、よりいとおしく、大切なものに思えてこよう。
新たな年の訪れは、そんなことを思い起こす貴重な節目ともいえようか。
A
この世の中で一番大切なものは何であろう。ゆっくり、じっくり、考えてみると「健康」であることにきずいた。
人、家庭、会社、自治体、国、地球、宇宙 世の中の健康を害する原因はすべて人間にある。
そのことに「気付く」のが遅いと・・・心配です。(悪い結果)
今年は甘えの自分に負けないように、自分の役割がはたせるように精進したいと思います。 感謝合掌 わしのとしあき
写真A、南知多の海岸 B、南知多町・花広場 |
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| 記事NO.28 |
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| 新年のご挨拶 |
| 掲載日:2007.12.31 |
賀 正
みなさまに背中を押していただいて
みなさまの暮らしの向上と
市の財政健全化を
生きがいとして
わしのとしあきは精進しています。
相変わらずのご支援をお願い申しあげます。
平成20年元旦
わしのとしあき後援会
会長 坂 美雄
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| 記事NO.27 |
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