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すばらしい企業が愛西市に
メドライン・ロジスティクス・ジャパン合同会社 |
掲載日:2016.11.24 |
今日、あるご縁にて企業訪問することが出来たので紹介したい。
会社名は「メドライン・ロジスティクス・ジャパン合同会社」
10月23日に引越し完了され営業されたばかりの優良企業。責任者の
Iさん、物流総括部のОさん等の案内にて会社概要等の紹介を受け
た後、地域避難所として2階の350m2、カフェテリアを検討して頂いている旨をお聞きする。
またパートさんなどを含め約45名の従業員がおられ、その内8〜9割が愛西市在住者と聞き胸が熱くなった。
各階を案内して頂き丁寧な説明を受けた。名古屋ドームの2倍という48,000m2の総床面積。あまりにもの高さと広さに驚く。事務所フロアーや作業スペースなどは明るい省エネのLED照明。
マネージメント総括責任者と思われるIさんとОさんの対応と説明ご案内ぶりに感銘。
この企業の将来性に確固たるものを強く感じた。
この機会を作って頂いた皆様に・・・ありがとう・・・
詳しい紹介は改めて。
写真は正面玄関、避難所としての検討場所(カフェテリア) |
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記事NO.238 |
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全国自治体議会改革シンポジウムに参加 |
掲載日:2016.11.10 |
11月9日(水)四日市都ホテルにて全国自治体議会改革推進シンポジウムに参加。全国から60の市町村議会議員、247人が参加。
テーマは「議会基本条例が開く議会の未来」
主催者挨拶として三重県議会議長の中村進一氏、来賓祝辞として三重県知事の鈴木英敬氏から。
基調講演では東大教授・金井利之氏が「議会基本条例の意義と限界」パネルディスカッションではコーディネーターとして同志社大学教授の新川達郎氏、パネリストとして会津若松市議長の目黒章三郎氏、由布市議員の小林華弥子氏、三重県議会改革推進会議会長の三谷哲央氏の3人。
2元代表制としての地方議会のあり方は地方分権に伴い、市民参加型に移行しつつあり、より開かれた議会改革が求められている。
新生愛西クラブの会派長として会派内議論を深め意見をまとめ上げ続けていくことに努力したい。
愛西市の発展は産業振興・企業誘致と農業の活性化にかかっている。
今後は建設文教委員会と商工会との意見交換会も検討していきたい。 |
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記事NO.237 |
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