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愛西市4福祉作業所が社会福祉協議会の管理指定へ
将来はケアホーム構想! 9月15日文教福祉委員会「速報」 |
| 掲載日:2010.9.16 |
佐屋のぞみ作業所など4作業所は平成23年4月より(5年間)愛西市社会福祉協議会の指定管理者となる。
市職員の派遣は3年間(以内)で4名が引き上げる。今後各施設の運用水準のさらなる向上をめざす。
@のぞみ作業所 A立田福祉作業所
B八開福祉作業所 C佐織福祉作業所
現況の福祉作業所(法定外事業所)を、障害者自立支援法に基ずく
就労継続支援B型の新事業所に移行。(75%国庫補助)
安定した管理体制のもと、利用者とその家族への更なる利便性の高い管理運営を期待したい。
将来は車での送迎、宿泊型ケアホームの計画も進める。 |
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| 記事NO.92 |
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消防指令センターの広域化
平成24年度末スタートへ前進!! 「速報」 |
| 掲載日:2010.9.3 |
海部地方の5消防本部での協議「中間報告」
国、県の指導により、各消防本部にある消防指令施設を、1箇所で行う共同運用をめざし、海部の消防長会で協議中。
平成24年度末までに共同運用を目指す。
また、消防・救急無線は平成28年5月末までに、アナログ無線をデジタル化しなければならない。
「メリット」
通信指令台とデジタル無線設備を5消防が単独整備→約29.8億円
共同運用では→約13.5億円(試算)
各署で対応していた通信員が減。配置転換による職員の効率化。
新消防指令センターの設置場所は弥富市の十四山支所の2階を候補地。
「指令施設整備年」
愛西市を含めた3消防本部が機器の耐用年数を大幅に超えている。
愛西 平成3年1月
海部南部 平成4年2月
津島 平成8年3月
海部東部 平成12年3月
市民の安全確保のため更なる効率化が求められている。 |
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| 記事NO.91 |
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