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木造住宅の耐震化緊急支援補助・・・速報
申し込み期限・平成23年3月1日〜3月28日まで「先着10戸」 |
| 掲載日:2011.2.9 |
愛西市は平成23年3月28日までに申し込みされた方に限り木造住宅の耐震改修費補助に30万円/戸を上乗せで緊急支援します!
*先着順 10戸*
○補助金加算のイメージ
最大で80万円+30万円=110万円の補助
○耐震化緊急支援補助を受ける条件
@平成24年2月末までに木造住宅の耐震改修工事を完了見込みの方
A平成23年3月28日までに耐震緊急支援事業に申し込み
B市の民間木造住宅耐震改修費補助が受けられる工事を行うこと
(申請前に無料耐震診断を受けてください)
*この財源は11月26日に成立した国の耐震化緊急支援予算の活用。
申し込み・問い合わせ先
立田庁舎 都市計画課 п@28−7278
*写真
長崎平和公園と眼鏡橋 |
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| 記事NO.104 |
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愛西市議会活性化協議会がスタート
議会運営委員会行政視察 |
| 掲載日:2011.2.1 |
1月26日、愛西市議会は法政大学教授を迎え議員研修会を実施した。
昨年7月に議会活性化協議会をスタートさせ、先ず議員定数削減に取り組んだ。
議員定数は次回の選挙より24人→20人へと賛成多数にて可決。
26日の研修では
講師 法政大学法学部教授 廣瀬克哉 氏
演題 「分権社会における議会、議員の役割」
国が面倒を見ない時代の到来で自治体経営は選択の時代へ。あれもこれもはダメ。出来ない。不満だけど説得しなければいけない時代。
徹底した議論が必要。
「身の丈に合った行政が必要」
市民からは「議会の姿(仕事)が見えない」との声も多い。
失敗例 丹波篠山市、夕張市(公共施設への過大投資)
成功例 夕張郡栗山町、会津若松市
当市議会としても
「住民との意見交換会」を通じて政策立案をする議会へ。又討論過程を通して論点、争点を発見、公開することは討論の広場である議会の第一の使命でもある。
写真
議運視察先(1月27日〜28日)御殿場市議会 三島市議会 |
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| 記事NO.103 |
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