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「愛西市」組織・機構の見直しへ・・平成21年4月に実施
44審議会等の会議は順次公開 |
| 掲載日:2008.12.26 |
今朝の養老山脈は真っ白に雪化粧、道理で冷え込んでいる。地球規模の大不況は人間が生んだ点滴状況。人間のエゴはいずれ人間を滅ぼすのではと心配 このすばらしい大自然と共存する道を真剣に考えたい。
世の経営者は解雇の道を安易に選ばず熟慮して頂けないものか。
「組織・機構の見直し」
12月22日、議会全員協議会にて組織・機構の見直しについて公表されたので
要点を下記へ。詳細は2月初旬
@実施時期 平成21年4月
A見直しの視点
・市民にわかりやすい組織
・効率的な組織
・行政課題、市民ニーズに的確に対応するための組織
B見直し内容
・人事秘書課(新設) 人材管理、人材活用・育成、人事制度改革
・安全対策課(新設・仮称) 防災、防犯、交通安全、
・行政経営推進室(企画課内に新設) 行政改革、行政経営
・市民生活部(市民生活部と保健部の統合) 組織の合理化
・業務課(上下水道部に新設)上水、下水の料金、会計事務効率化
・総合支所地域振興課を本課に移行 住民サービスの平準化・均衡化
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| 記事NO.52 |
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| 新大井橋が開通・・・平成20年11月29日 |
| 掲載日:2008.12.1 |
11月29日・愛西市大井町の2級河川善太川にかかる新大井橋の建設工事が完成し、開通の運びとなった。(県道)
前身の大井立切樋門(旧橋)は、通水の障害となっており、立切の撤去は、治水対策の課題となっていた。
また、県道佐屋多度線は渋滞が激しく、バイパスの整備が進められたが、 県道佐屋多度線の現道とバイパスを結ぶ新たな道路整備が望まれていた。
「工事概要」
1.事業名 橋梁改築工事・地盤沈下対策河川緊急整備工事
2.延長 39.06m
3.幅員 全幅員:12.8m 車道3m2車線 歩道2.5×2(両側)
4.期間 平成15年度〜平成20年度
5.総事業費 7億9000万円(橋は約3.3億円)
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新大井橋実行委員会、黒川秀雄会長の御礼挨拶に心うたれる。
多くの皆さんの協力で計画から20年にて開通の運びとなりました。 |
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| 記事NO.51 |
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